Revit Starter Kit

第5章. レイアウト出力 (ワークフローB)

第5章のポイント
  • 4章までに作成したモデルを元に、出力用にビューを作成・調整します。
  • 平面図に、カラースキームを設定します。
  • 断面図に、部屋タグを配置し、カラースキームを配置します。
    平面図で部屋情報を設定済みなので、断面図ではタグを配置すると自動的に部屋名が表示されます。
    また、カラースキームも平面図と同じ設定となります。
  • ビューや集計表をシートに配置し、プロジェクト概要書や一般図、外観イメージを作成します。
  • レイアウト調整し成果物として、シートを印刷します。
「レイアウト出力」イメージ
5-1. 配置図の作成
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5-2. 計画概要の作成
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5-3. 平面図の作成
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-1. 平面図 1階の作成
-2. 平面図 基準階の作成
5-4. 立面図の作成
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-1. 立面図1の作成
-2. 立面図2の作成
5-5. 断面図の作成
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-1. 東西断面図の作成
-2. 断面表現変更とカラースキームの表示
-3. カラースキームの調整
-4. 部屋タグの配置と調整
-5. 南北断面図の作成
-6. 断面図シートの作成
5-6. 印刷の設定と実行
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-1. 現在ビューの印刷
-2. シートの印刷
ワークフローB プラン&デザイン 2days
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